京都府の任意売却解決事例一覧
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京都府京都市左京区 / 当時82歳 / 夫妻
高齢者の不動産売却「一刻も早く介護施設を探せ!」
ご相談の時期 固定資産税の滞納により自宅不動産に差押え登記が入ってしまい当社へ相談の電話をかけてこられました。岡田さんの自宅は戦前に建てられた古いお家で、老朽化がかなり進んでいました。床が抜けていた... -
京都府向日市 / 当時56歳 / 男性
財産分与で揉める夫婦、夫が住む自宅を妻が差し押さえ。リースバック&セール成功で離婚トラブルを解決
ご相談時期 加藤さんが当社へ相談に来られたのは、離婚により財産分与で揉めていた妻により、自宅を差押えた旨の手紙が裁判所から送られて間もないときでした。 経緯とご相談内容 加藤さんは、奥さんとの間で、離... -
京都府京都市山科区 / 当時41歳 / 女性
DV離婚、元夫が住宅ローンを滞納。顔を合わせることなく任意売却に成功、安心して生活できるように
ご相談時期 いずみさんが当社へ来られた時期は、銀行から「全額繰上返還請求」「期限の利益喪失」と記された書面が自宅に届いたときでした。住宅ローンは6回の滞納を越したときでもありました。 経緯とご相談内容... -
京都府京都市伏見区 / 当時34歳 / 女性
離婚後、音信不通で連絡を取れない元夫が住宅ローン滞納。当社が見つけ出して同意を得た任意売却により、母子2人の住み続けに成功
離婚する夫婦の間で「養育費の代わりに、住宅ローンを払い続ける」という口約束が交わされることが多いですが、大きな問題に発展してしまうことが多いです。その例に漏れず、突然自宅が競売にかけられてしまった...とのご相談。滞納してしまった音信不通の元ご主人を当社が見つけ出し、同意を得て任意売却を成功。ご依頼主の元奥さまはご自身で買い取りされ、娘さんと二人の平穏な生活を取り戻されました。 -
京都府京都市南区 / 当時45歳 / 男性
経営難が原因で税金滞納、自宅が差し押さえに...役所と粘り強く交渉した結果、差し押さえ解除成功、任意売却にも成功
営む会社が経営難に。そのため、国民健康保険・市府民税・固定資産税等の滞納を続けてしまい、自宅が差し押さえに...住宅ローンの滞納もあったことから、「自宅を売却し、住宅ローンの毎月の返済額を少しでも減らせないか」というご相談。役所と粘り強く交渉した末、一部納付と残金の分割納付で合意。任意売却にも無事成功し、無事に会社経営は続けられる結果に。 -
京都府京都市下京区 / 当時60代 / 夫妻
住宅ローン返済中のため受給できない生活保護。老後破綻の危機を戦略的なリースバックで回避、将来的に生活保護を受給できる状況を作り出すことにも成功
3年前の退職後、夫婦で月10万円の年金生活。退職金を切り崩しつつ...の生活が厳しくなるも、まだ住宅ローンを返済中であることを理由に生活保護を受給できない老後破綻の事態に。家賃が家賃補助上限に収まるように狙った戦略的なリースバックによって、住宅ローンを清算できた上に自宅へ住み続けられ、さらには近い将来、生活保護を受給できる状況を作りだすことにも成功。 -
京都府京都市右京区 / 当時50歳 / 男性
子どもの教育費が毎月20万円にも及ぶ教育費破綻が招いたキャッシングからの借入、住宅ローン滞納。競売の申し立てを任意売却で解決して、生活再建へ
子供の教育費(授業料・塾月謝・習いごと月謝・教材費・交通費・携帯代など)が毎月20万円。世帯全体の支出は60万円にも及び、ここ何年も毎月赤字の状態。キャッシングなどからの借入で帳尻を合わせるのも限界に達し、住宅ローンの滞納がかさんで、ついには競売の申し立てに。任意売却で住宅ローンを清算し、生活再建へ向けて新たなスタートを切られました。 -
京都府城陽市 / 当時60代 / 夫妻
自営の美容室の経営難で住宅ローン滞納、競売に。自宅兼店舗の任意売却リースバックに成功し、自宅への住み続けはもちろん、美容院の存続にも成功
自宅1階を改装して始めた美容室。開業当時は近所の人や知り合いも来てくれ、店は賑わったものの、駅前に美容室が増えるたびに売上は減少。経営難でついに住宅ローン滞納してしまい、競売に。「とにかく借金を解決したい」とのご希望でしたが、任意売却リースバックの成功で自宅兼店舗を残すことができ、住み続けと美容院の存続の両方に成功しました。 -
京都府京都市左京区 / 当時42歳 / 男性
離婚、連帯債務者の元妻へ迷惑がかからぬように...と住宅ローン返済を続ける元夫。子供の養育費へ影響が出てしまう前に、任意売却して離婚問題を無事に決着
経営する建設会社で多額の負債。長年、借金に悩まされての離婚後も、連帯債務者の元妻へ迷惑がかからぬように...と、住宅ローン返済を続ける元夫。しかし、「このままでは子供たちの養育費へも影響が...任意売却で処分し、早く負担を減らしたい」とのご相談。連帯債務者であるがゆえに反対していた元妻にも、説得でなんとか理解を示してもらえて任意売却を実現。離婚問題を無事に決着させられました。 -
京都府京都市伏見区 / 当時45歳 / 男性
離婚後、一人では返済できない住宅ローン。消費者金融などからの借入も含めて任意売却と自己破産の組み合わせで清算。すべての借金からの解放に成功
離婚後、一人で返済しなければならなくなったマンションの住宅ローン。厳しい生活状況の中、消費者金融やクレジット会社などからの借入が500万円にもなり、住宅ローン滞納の代位弁済通知書を受け取った時期にご相談へいらっしゃいました。個人再生(住宅ローン特則)も解決手段の一つでしたが、「借金はもうしたくない」というご本人の強いご希望があり、任意売却 + 自己破産の組み合わせですべてを清算。借金から解放されて、穏やかな生活を取り戻されました。
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