「住宅ローン滞納」に関連する解決事例一覧
4件中1〜4件目を表示
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京都府相楽郡精華町 / 当時46歳 / 男性
夫の独立起業が原因で収入減少。離婚を決めた夫婦が、住宅ローン滞納を任意売却で清算し、それぞれ離婚後の生活を前向きにスタート
マイホームを購入した10年後、IT企業勤務のサラリーマンであるご主人が、奥さまの反対を押し切り独立起業。しかし、仕事は鳴かず飛ばずで収入は半分以下に。節約をする毎日、預金はアっという間に底を突き、保険険までも解約、ついには住宅ローン滞納が離婚の決定打となり、ご相談くださいました。無事に任意売却に成功して住宅ローンを清算、スッキリされ、それぞれ離婚後の生活を前向きにスタートされました。 -
京都府長岡京市 / 当時51歳 / 男性
経営難で借金を抱えて事実上倒産。その返済と住宅ローンの返済、さらにキャッシング400万円の借金。任意売却 + 会社の倒産手続き・個人の破産手続きですべての借金を清算
経営難で2,000万円の借金を抱えて運送業の事実上倒産。その返済を個人で抱えて、毎月5万円。加えて10万円の住宅ローン返済の負担は重く、キャッシングと消費者金融で作ってしまった借金400万円。当社へご相談いただき、「任意売却 + 会社の倒産手続き(管財事件) + 個人の破産手続き(同時廃止事件)」ですべてを清算。すべての借金からの解放に成功。 -
滋賀県大津市 / 当時38歳 / 女性
離婚後、連帯保証人として住宅ローン返済に努めたものの競売寸前に。シングルマザーが欠格事由となる自己破産を任意売却で回避し、保険外交員を続けることに成功
ご主人の精神病が理由で離婚。連帯保証人であった浜さんは2人のお子さんを育てつつ、1人で住宅ローン返済に努めたものの長続きはせず住宅ローン滞納。代位弁済予告通知書が届き、競売寸前に。当社へご相談いただき、欠格事由となる自己破産を任意売却により回避。シングルマザーの浜さんは、保険外交員を続けられることに無事成功しました。 -
滋賀県大津市 / 当時48歳 / 男性
勤務先の不祥事で収入減少。生活困窮でクレジットカードに頼り、消費者金融からの借金が250万円へ。任意売却と自己破産の組み合わせで無事にすべての借金を清算
勤務先の不祥事で給与カット、収入減少。元々、家計はギリギリの状態。住宅ローン返済を優先し、その他の支出の支払いを遅らせるためにクレジットカードに頼るようになり、さらには消費者金融からも借金せざるを得ない状況へ...250万円の借金を背負うことに。「このままでは、大変なことに...」とご相談をいただき、任意売却と自己破産の組み合わせで無事にすべての借金を清算。
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