「不動産担保」に関連する解決事例一覧
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京都府京都市伏見区 / 当時48歳 / 男性
亡き父から承継、多額の負債を抱えた会社。父と同じく任意売却せざるを得なくなった自宅へ離婚後も妻子が住み続けられるようにと、義理の両親の協力を得て身内間売買に成功
亡き父から承継したのは、トラブルが原因で多額の負債を抱えた会社。資金繰りが厳しく、事業継続が困難に、そして、別居。住宅ローン返済中の自宅マンションは事業融資の担保でもあり、競売にかけられる恐れがあったため、この先も妻子が住み続けられるようにと任意売却を希望。義理の両親の協力を得られ、「身内間売買」による任意売却を成功されました。会社清算、離婚、債務整理という厳しい状況を乗り越え、新しい人生を踏み出されました。 -
大阪府吹田市 / 当時40歳 / 男性
認知症の父名義の自宅が競売に。「名義が(意志判断能力がない)父のままでは、不動産売却できない...」落札日の前日に成年後見人設置が間に合い、任意売却リースバックに成功
自宅を担保に700万円の資金を借りて、念願だった飲食店を開業。しかし、当初から経営はうまく行かず、キャッシングなどで借金をして凌ぐ状況へ。結果、借金は膨らみ自宅が競売に。ところが、自宅の名義は認知症を患うお父さまだったため、「名義が(意志判断能力がない)父のままでは、不動産売却できない...」とお悩みになり当社へご相談。当社が緊急で成年後見人設置、落札日の前日に何とか間に合い、無事に任意売却リースバックを実現できました。
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