京都市伏見区の任意売却解決事例一覧
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京都府京都市伏見区 / 当時48歳 / 男性
亡き父から承継、多額の負債を抱えた会社。父と同じく任意売却せざるを得なくなった自宅へ離婚後も妻子が住み続けられるようにと、義理の両親の協力を得て身内間売買に成功
亡き父から承継したのは、トラブルが原因で多額の負債を抱えた会社。資金繰りが厳しく、事業継続が困難に、そして、別居。住宅ローン返済中の自宅マンションは事業融資の担保でもあり、競売にかけられる恐れがあったため、この先も妻子が住み続けられるようにと任意売却を希望。義理の両親の協力を得られ、「身内間売買」による任意売却を成功されました。会社清算、離婚、債務整理という厳しい状況を乗り越え、新しい人生を踏み出されました。 -
京都府京都市伏見区 / 当時34歳 / 女性
離婚後、音信不通で連絡を取れない元夫が住宅ローン滞納。当社が見つけ出して同意を得た任意売却により、母子2人の住み続けに成功
離婚する夫婦の間で「養育費の代わりに、住宅ローンを払い続ける」という口約束が交わされることが多いですが、大きな問題に発展してしまうことが多いです。その例に漏れず、突然自宅が競売にかけられてしまった...とのご相談。滞納してしまった音信不通の元ご主人を当社が見つけ出し、同意を得て任意売却を成功。ご依頼主の元奥さまはご自身で買い取りされ、娘さんと二人の平穏な生活を取り戻されました。 -
京都府京都市伏見区 / 当時45歳 / 男性
離婚後、一人では返済できない住宅ローン。消費者金融などからの借入も含めて任意売却と自己破産の組み合わせで清算。すべての借金からの解放に成功
離婚後、一人で返済しなければならなくなったマンションの住宅ローン。厳しい生活状況の中、消費者金融やクレジット会社などからの借入が500万円にもなり、住宅ローン滞納の代位弁済通知書を受け取った時期にご相談へいらっしゃいました。個人再生(住宅ローン特則)も解決手段の一つでしたが、「借金はもうしたくない」というご本人の強いご希望があり、任意売却 + 自己破産の組み合わせですべてを清算。借金から解放されて、穏やかな生活を取り戻されました。
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